原書順に読む「エニアグラム【基礎編】・【実践編】」

このページはドン・リチャード・リソ/ラス・ハドソン著「エニアグラム【基礎編】自分を知る9つのタイプ/【実践編】人生を変える9つのタイプ活用法」と、その原書である"The Wisdom of the Enneagram"の章立て・見出しを比較しています。(煩雑になるため、旧訳本の「エニアグラム あなたを知る9つのタイプ 基礎編】」には対応していません。)

書籍名 Amazon
エニアグラム【基礎編】自分を知る9つのタイプ Amazon.co.ja
エニアグラム【実践編】人生を変える9つのタイプ活用法 Amazon.co.ja
The Wisdom of the Enneagram(英語原書) Amazon.co.ja

原書が長いため、日本語翻訳書籍は2分冊で出版されています。原書を単に前後半と分割しているわけでありません。このページは「原書の順番に沿い日本語翻訳版を読みたい」方のため、原書の見出しを紹介し、対応する日本語書籍のページを示したものです。

原書の章立ては多少トリッキーな編集で表現しているため、構造がわかりづらくなっています。このページではシンプルな見出しの階層として表しています。

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手作業で打ち込んでいます。そのため、間違いは存在していると思います。お気づきの点はメールでhirokws@gmail.comまでお知らせください。

著者のお一人、ドン・リチャード・リソ氏は既に亡くなっているため、公式に改訂版が出ているというアナウンスはありません。しかし、小さな変更は新しい版で行われている可能性はあります。私の所有している原書はかなり前のものです。もし、原書をお持ちの方で当サイトの内容がお手持ちの原書とあっていないことに気が付かれたら、ぜひメールで教えてください。

印刷時には、Google Chromeをおすすめします。Firefoxでは全ページ印字されません。Microsoft Edgeでも可能のようですが、詳細は確認していません。

意味が取りづらい部分、理解できない部分は原書を確認しています。その際に気づいたことは「ヒント」として記載しています。ヒントは私個人の解釈です。(平均レベルのタイプ5として、詳細にこだわりすぎているかも知れません。)可能であればご自身で原書をお読みいただくのが、私や翻訳者の方々の解釈が入らず、リソ/ハドソン氏の考えが直接学べるという点ではより理想的です。(英語が苦手でも、Google翻訳が使えます。最近は文章を結構まともに訳してくれます。)

ヒントは個人的な解釈です。初めて読む方に余計な考え方を押し付けてしまうのを避けるため、通常は表示していません。読みたい・確認したい・参考にしたい方は、以下のボタンでヒントを表示し、お読みください。

只今、ヒントをすべて表示しています。ヒントは私の個人的解釈です。私は心理学やスピリチュアルの専門家ではありません。一般人として理解しづらい部分を推考しています。

Preface - Beings of Light

実践編:P.6(序)

BEINGS OF LIGHT

実践編:P.9(光の存在)

この経験を完全にスピリチュアルのものとしてとらえることもできますが、脳に備わっている機能としてとらえることも可能です。TED:ジル・ボルト・テイラーのパワフルな洞察の発作が参考になるでしょう。今現在の知覚を解釈せずにそのまま受け入れれば、多幸感を伴った脳のモードに入ることができます。

USING THIS BOOK

基本編:P.16、実践編:P.5([本書の活用法])

実践編は抜粋です。基本編の「[本書の活用法]」が完全な翻訳です。

『「こころの成長」を早めるためのヒント』という一文を原文で確認すると、"Spiritual jump start"です。これはその名前のままのワークを指しています。タイプごとの章に記述されている情報は、注意信号(Wake up call)と警告信号(Red flag)の2つです。各章の説明の中には、『「こころの成長」を早めるためのヒント』は書かれていません。

Part I The Inward Journey

基礎編:P.19(第一部 内へと向かう旅)

Chapter 1 IDENTIFIYING YOUR PERSONALITY TYPE

基礎編:P.20(第一章 自分の性格タイプを見つける)

『エニアグラムの中心にあるのは、…「創造主」と同じ生命と「スピリット」を体現している…』は、『…「創造主」としての「スピリット」…』のほうが、理解しやすいかと思います。

『自我が超越的次元にすぐ飛びつき、自分を深く知ろうとすることから逃げてしまうことです。』は、『あまりにも早く超越的状態に飛びつくことにより、精神的な深いワークを回避してしまうことです。』のほうが、理解しやすいかも知れません。次の一文は、『なぜなら、自我は常に本当のそれ自体よりも「成長している」と空想するものだからです。』と原文そのままのほうがわかりやすいでしょう。

『「自己観察(自分を知ること)」』は、『自己観察の実践(自己認識により利益を得られる)』がより正確です。自己認識は"self-knowledge"で、直前に「自分を知る」と訳されています。

続いての『今この瞬間に存在している…体験の意味を理解するのです。』は、『存在(being)がプレゼンス、あなたが自己観察、エニアグラムが体験の理解をもたらしてくれます。』がわかりやすいでしょう。"being"は「存在」という意味であり、「今この時点」も意味しているため、「今この瞬間に存在している」と書籍中では訳されています。文脈的には直前の「スピリチュアルな存在」を表していると考えられるため、文中に出てくるスピリッツ(精神)やエッセンス(本質)、もしくはそれが個人単位で発言する「ソウル(魂)」を表している可能性が高い部分です。

INTRODUCING THE NINE TYPES

基礎編:P.21(九つのタイプとは)

9つのタイプについて簡単に説明されています。それぞれの説明は、タイプの一般的な特徴を短く説明・好ましい特性・好ましくない特性・問題を抱えやすいこと・健全なタイプの説明の順番になっています。

問題を抱えやすいことの箇所の原文は、すべて"They typically have problems with ..."から始まっています。「一般的(典型的)に…の問題を抱えています。」です。例えばタイプ2なら「一般的に自分自身をケアすることと、自分自身のニーズを認めることに問題を抱えています。」です。

タイプ3の説明の最後、『…見かけ通りの人である。他の人にインスピレーションを与え、規範となる。』は、『すべてが見た目通りの − 他の人を刺激(inspire)するロールモデルです。』がより適当かと思います。inspireは幅広い解釈ができますので、一番広い意味で「刺激する」が良いでしょう。最高の状態では自己イメージに頼らず、ありのままの自分でいられ、それが仕事や立場にピッタリはまっているロールモデルであり、その存在状態自体が他人を刺激するという意味、もしくはロールモデルとして周りの他の人を元気づけ、鼓舞し、動機づける行動を取ると、少なくとも2つの意味合いで取れます。そして、ロールモデルという言葉も日本でだいぶ使われるようになっているので、そのまま訳したほうが意味が通りやすかと思われます。翻訳中の規範と言う言葉は、どちらかと言えばタイプ1的なイメージを喚起してしまいます。

タイプ4の説明中、『自分に目覚めており(self-aware)』は、「自己認識し」が良いかと思われます。自分に目覚めるという表現だと、精神的に向上しているタイプのように誤解される可能性があります。"self-aware"の一般的な訳語である「自己認識」のほうがベターでしょう。

タイプ4の説明の最後、『…自分の体験を意味あるものにすることができる。』の原文は、"... able to ... transform their Experiences."です。直訳すると、「自分の経験をトランスフォームできる」です。もし私が訳すとしても同じような表現に訳します。ただ、トランスフォームのほうが意味が広いので、括弧書きで「トランスフォーム」の一語を付け加えるでしょう。

タイプ5の説明中の『傍観しつつも…強烈。』の原文は、"They become detached, yet high-strung and intense."です。これは、「対象から離れて・遠巻き(detach)にしていながらも、神経質で(high-strung)」で興奮しやすい・感情的である(intense)」という意味です。"detach"は原書によく出てくる単語です。切り離すという意味です。この説明文は好ましくない状態を表す一文なので、感情状態が落ちてくると、対象や環境から離れるもしくは心を切り離す(detach)ようになる(become)状態を解説していると思われます。しかし、そうしながらもまだ(yet)神経が緊張し(high-strung)、感情的に強い(intense)、つまり感情的・興奮する傾向が出てくるという説明です。

個人的にしっくり来る表現を紹介します。タイプ6の『自信喪失や疑いに陥りやすい』は、「自己不信し、疑り深くなる」。タイプ7の説明の『表面的』は「浅はか」。タイプ8の『掌握』は「支配」。

THE QUESTIONNAIRES

基礎編:P.27(診断テストについて)

内容が新版で更新されていないようです。著者の二人が開発した「リソ=ハドソン式性格タイプ診断テスト(RHETI)」が本格的なテストです。書籍では英語のみとなっていますが、翻訳者のお二人が運営しているエニアグラム研究所Japan/C+F(シープラスエフ)研究所から、日本語翻訳版が発売されています。また、RHETIの簡易版が無料サンプル版(http://www.cf-ei.com/ei/test/rheti_s.html)として公開されています。初めて自分のタイプを見つけようとされている方は、手間がかかりませんので無料サンプル版を最初に試されることをおすすめします。

THE RISO-HUDSON QUEST

基礎編:P.29(リソ=ハドソン式 QUEST エニアグラム簡易分類テスト)

THINGS TO KEEP IN MIND ABOUT TYPES

基礎編;P.33(タイプについて覚えておいてほしいこと)

TYPING OTHERS

基礎編:P.34(他の人のタイプを知る)

THE DEEPER PURPOSE OF THE ENNEAGRAM

基礎編:P.35(エニアグラムのさらなる目的)

表: INTERPRTING THE QUEST (from page 14-15)

基礎編:P.37(QUEST(29〜32ページ)によるタイプ診断)

Chapter 2 ANCIENT ROOTS, MODERN INSIGHTS

基礎編:P.38(第二章 古代のルーツと現代の研究)

『そして九つのタイプの心理学の発達に至った考え方のルーツは、少なくとも四世期にさかのぼります。』は『の』が多すぎ、あいまいですので、「同様に、最終的に九つのタイプの心理学へと発展したアイデアのルーツは、少なくとも四世期にさかのぼります。」のほうがスッキリと理解しやすいでしょう。

表: THE NINE PASSIONS

基礎編:P.45(九つのとらわれ(Passion))

コラム: THE STORY OF THE LOCKSMITH: A SUFI TALE

基礎編:P.48(スーフィの逸話 − 錠前屋)

Chapter 3 ESSENCE AND PERSONALITY

基礎編:P.52(第三章 本質と性格)

SACRED PSYCHOLOGY

基礎編:P.54(聖なる心理学)

P.56の『けれども自分自身の内面に取り組むにつれ、…過ごしていることもわかります。』は原文に近い『しかしながら、性格による先入観や特徴により我々の注意が奪われる、もしくは「引き付け」られており、人生のほとんどを実際には夢遊病のように過ごしていることが、自分自身に取り組むにつれ分かるようになります。』のほうが好みです。また、原文には『今、ここ』に直接該当する部分はありません。(参照:「今、ここ」の考察

最後の段落、『それは、自己感覚の変容を体験することになります。』は『これを理解し始めれば、自己感覚の…』が良いかと思います。『「もち」』は、『「持ち」』と漢字表記、「表現する」は「体現する」のほうが好みです。

PERSONALITY DOES NOT GO AWAY

基礎編:P.57(性格はなくならない)

『私達がまさに「今、ここ」に存在し、…』の部分と、『「今、ここ」にとどまるかを学べば…』の箇所の原文は"present"です。(参照:「今、ここ」の考察

最後の段落中、『…器は大きくなり、聖なるものを恒常的に運ぶことができるようになるのです。』の和訳では「運ぶ」の部分が意味をなしません。『器は大きくなり』の「器」は原文では"vessel"で「容器」と共に「大型の船」という意味もあります。ですから、人間を船に例えた比喩表現です。より多くのスピリチュアルな物事を体験する能力が上がるという比喩です。

THE BASIC FEAR AND BASIC DESIRE

基礎編:P.58(根本的恐れと根本的欲求)

最初の一行、『…によって作動します。』は、「発動します。」のほうが適切です。それをきっかけに動作が始まると言う意味の"set in motion"が原文です。

『「根本的恐れ」は、幼児期において、…生まれます。』は、『子供の頃の早い段階において、我々の本然(Esstial nature)とのつながりを失ってしまう回避できない喪失により、「根本的恐れ」は生まれます。』と原文ままに訳したほうが分かりよいでしょう。

『…、人間として成熟するために…ニーズを持っていました』の箇所は、個人的に『円熟した人として成長するために満たす必要があった、生来の自然なニーズを持っていました。』のほうがわかりよいです。『どんなに善意であったとしても、ときに私達のニーズ…』は、『どんなに良い意図を持っていたとしても、その時期親たちは私達のニーズ…』が好みです。

『強い無意識の不安に駆り立てられるのです。』は、『強い無意識の不安にとらわれる。』のほうが個人的経験・感覚からすると適しているかと思います。これは私がタイプ5だからかも知れませんが、「有能でありたい」という根本的欲求が拒絶されたりする経験をすると、根本的恐れに「駆り立てられる」と言うよりは、何かがつかまれ引き込まれる感覚があります。原文の"feel tug of ... anxiety"は「不安のぐっと強く引く感じを受ける」という意味合いです。著者のお二人がそこまで考慮して書かれたのかはわかりませんが、私は「とらわれる」のほうがより原文のニュアンスに近いかと思います。

『より微妙な観点から…』は、『より繊細な観点から…』のほうが適切です。説明している内容が死や消滅です。日本語でも日常では話しづらい話題に対して「繊細な話題」という言い方をすることがあります。そうした意味で原文でも"subtle"を使っているのでしょう。(ネイティブではないのでそこら辺の感覚ははっきりわかりません。)

P.62、『自分自身に対し、「もし自分に〜…何かを語っているからです。』は、『根本的欲求とは自分自身は大丈夫(OK)だと信じさせてくれるものです。あたかも「もし自分に〜(愛、安全、平和など)があれば、すべて素晴らしいのだ」と自分自身に言い聞かせているようなものです。また根本的欲求は「エゴの予定表(ego agenda)」とも呼べます。なぜなら自我(ego self)が常に取り組んでいる物事を私達に教えてくれるからです。』のほうがわかりやすいでしょう。

P.62、『…結局は自己敗北に至る…』は、『…最終的に自己敗北に至る…』が良いかと思います。

P.64、『「今、ここ」』の原文は2箇所共に"present"です。(参照:「今、ここ」の考察

『…古代からの教えに対する独特の理解を得ることになります。』は、『…古代からの洞察を特に与えてくれます。』

ワーク: UNCONSCIOUS CHILDHOOD MESSAGES

基礎編:P.59(無意識に受けた子供時代のメッセージ)

一覧表と言うよりは、ワーク(エキササイズ)として書かれています。『どのメッセージが特に心に響きますか?』は、『どのメッセージがあなたへ特に影響を与えていますか?』です。『よくない』と訳されている部分の原文は"It's not okay to ..."です。各メッセージの「良くない」という翻訳は、善悪ではないことに気をつけましょう。"okay"は正しさの他に同意や賛成なども広く表す言葉です。直訳すれば「大丈夫(OK)ではない」という感じでしょう。ただ、日本語としては『良くない』以外に適当な訳語が思いつきません。「受け入れがたい」、「大丈夫でない」でしょうか。タイプ別のメッセージはニュアンスが微妙に原文と異なった部分もありますので、訳し直します。今回は口語的に「しちゃだめだぞ」と訳してみます。

タイプ 原文 独自訳
タイプ1 It's not okay to make mistakes. 間違いをしでかしちゃだめだぞ
タイプ2 It's not okay to have your own needs. 自分のニーズを持っちゃだめだぞ
タイプ3 It's not okay to have your own feeling and identity. 自分の気持ちやアイデンティティを持っちゃだめだぞ
タイプ4 It's not okay to be too functional or too happy. あまりに有能になりすぎたり、幸せになりすぎちゃだめだぞ
タイプ5 It's not okay to be comfortable in the world. 世の中で快適でいちゃだめだぞ
タイプ6 It's not okay to trust yourself. 自分を信じちゃだめだぞ
タイプ7 It's not okay to depend on anyone for anything. どんなことも誰かに頼っちゃだめだぞ
タイプ8 It's not okay to be vulnerable or to trust anyone. 弱みを見せたり、誰かを信じちゃだめだぞ
タイプ9 It's not okay to assert yourself. 我を張っちゃだめだぞ

表: THE BASIC FEARS OF THE TYPES

基礎編:P.61(各タイプの根本的恐れ)

ESSENCE HAS BEEN CONSTRICTED BY PERSONALITY

基礎編:P.64(本質は性格によって制限される)

最初の一行目、『心理学では、ほぼ決まると考えられています。』は原文に沿い訳すと、『統合され円熟した大人として機能する能力の程度は、子供時代早期に発達上必要なニーズをどれだけ良く満たしたかにより決まると心理学は示唆しています。』です。

P.66、一番最後の一行、『必要なのは、ただ、「今、ここ」に存在することです。』は、『必要なのは、ただ発現させることだけです。』です。原文は、""all we have to do is to show up."です。直訳すれば「やるべきことのすべては、show upだ。」になります。"show up"は「現れる」とか「目立つようにする」という意味です。この文章の前の行では、本質が現れる話ですので、その本質をそのまま出しなさいという意味でしょう。翻訳にある「今、ここ」に該当する言葉はありません。(参照:「今、ここ」の考察

表: BASIC DESIRES AND THEIR DISTORTIONS

基礎編:P.63(根本的欲求とその屈折)

『その屈折』は、『その歪曲』か『その歪み』のほうが馴染み深いかも知れません。

ワーク: LOST CHILDHOOD MESSAGE

基礎編:P.67(もらえなかった子供時代のメッセージ)

一覧表と言うよりは、ワーク(エキササイズ)として書かれています。『下記の「もらえなかったメッセージ」を読み、自分の心に…どのように自分に影響しますか?』は、『下記の「もらえなかったメッセージ」を読み、あなたが受ける衝動を観察してください。どのメッセージを聞く必要が一番ありましたか?あなたに現在影響を与えているニーズをどのように認められますか?』です。タイプ別のメッセージは意訳しすぎてわけがわからなくなっていますので訳し直します。タイプ3の『君自身のために…』とは、例えば親・兄弟の名声などにより、「〜のお子さんはかわいいわね」のように誰かを介して愛されるのではなく、本人自身が愛されているんだよというメッセージだと思います。

タイプ 原文 独自訳
タイプ1 You are good. 君は正しいんだよ
タイプ2 You are wanted. 君は求められているよ
タイプ3 You are loved for yourself. 君自身のために、君は愛されているよ
タイプ4 You are seen for who you are. 君は、君そのままの人だと思われているよ
タイプ5 Your needs are not a problem. 君のニーズは何も問題でないよ
タイプ6 You are safe. 君は安全だよ
タイプ7 You will be taken care of. 君は大切に世話されるよ
タイプ8 You are not be betrayed. 君は裏切られていないよ
タイプ9 Your presence matters. 君の存在は大切だよ
Essence Cannot be lost or harmed

基礎編:P.65(本質は失ったり、傷つけたりできない)

P.68、『…、普段の私達は、…期待を抱いているのです。』は意訳しすぎに感じます。ほぼ直訳で、『…です。性格が提供してくれるようにずっと要求してきた資質のすべてです。』がシンプルです。性格にプラスの資質を願っても無駄で、性格を薄める、弱めることで本質が持っているプラスの資質が現れますよという文脈です。

Chapter 4 CULTIVATING AWARENESS

実践編:P.16(第一章 気づきを育てる)

この章の中では「今、ここ」が多用されています。特に断らない限り原文は"present"であると考えてください。(原文全てをチェックしているわけではないことをご理解ください。)

"CATCHING OURSELVES IN THE ACT"

実践編:P.17(「その瞬間の自分をキャッチする」)

"catching one in the act"は、「現場を押さえる」という成句です。性格の好ましくない特性が働いている状況を現時点で自覚することを意味しています。「現時点で性格の動作を自覚する」と意訳したほうがわかりやすいと思います。

『…それとは違うことが起きてくるのも…可能性をはらんでいるもの。』は『私たち自身や周りに対してよりリアル、より受け入れやすく、より感受性が高く、良き鋭敏な気付きを得られるのです。』のほうがわかりやすいでしょう。『…すなわち本性なのです。』は『すなわち本然なのです。』のほうが適切かも知れません。本書では"nature"を「本性」と訳している場合が多いですが、本性とか天性とか言う言葉は「性」の字が表しているように生まれ持った「性格・性質」を表します。しかし、原書でnatureが使われる場合は性格を超えた人間の本質を表しているため、「手が加わっていないそのもの本来のありかた」を示す「本然」という言葉がより訳語としてふさわしいと思います。

WAKING UP

実践編:P.19(目覚める)

『…往々にして、しているようなものなのです。』は、『往々にして、三歳児が多くの私たちの重要な人生の決断をしているようなものです。』のほうがわかりやすいでしょう。

ワーク: CONSCIOUS LOOKING

実践編:P.20(エクササイズ 意識的に見る)

What Is Awareness?

実践編:P.21(気付きとは何か)

LEARNING TO "OBSERVE AND LET GO"

実践編:P.24(「観察し、手放す」ことを学ぶ)

『性格の収縮』は『性格の締め付け』のほうが適切かも知れません。『…想起させます。』は、より一般的な『思い出させます。』のほうが個人的に好みです。

最後の一段落、『いつも覚えておいてください。…』は、原書では斜体フォントで段落まるごと強調されています。最初は、『忘れないでください。』のほうがより自然な日本語でしょう。

ワーク: SPIRITUAL JUMP STARTS

実践編:P.27(心の成長を進めるために)

原書ではワーク(エキササイズ)扱いです。

『どのタイプであれ、…具体的にできることがあります。』は、『タイプにかかわらず、個人的・精神的な成長の「スタートダッシュ」を切るために、特定の行動が取れます。』、『…誰でもときどき、陥ることがあります。』は、『常にとらわれていることです。』、『できるだけ十分な気づきを、向けてください。』は、『できるだけ、以下のパターンを意識してください。』のほうがわかりやすいかと思います。

タイプ別のパターンで、タイプ1のパターンの『善し悪しの』は原文にありません。タイプ7の『次にすることに…』は、より原文に忠実に『次にしようと思ってること…』のほうが的確でしょう。原文に『心』に当たる言葉はないため、タイプ9の『…していることが心に影響しないよう、…』は、『…していることに影響を受けぬよう…』がより的確でしょう。

IDENTIFICATION AND THE INNER OBSERVER

実践編:P.27(同一化と内なる観察者)

「今、ここ」が2箇所ありますが、"present"です。(参照:「今、ここ」の考察

『…より客観的に、「立ち会う」深い力です。』は、『より客観的に「目の当たりにする」深い力です。』のほうが、わかりやすいかと思います。『時間が経過するうちに…』は、『長い時間をかけ、』のほうが適切だと思います。

ワーク: CONTINUUM OF AWARENESS

実践編:P.30(エキササイズ 「気づき」の連続体)

タイトルは『「気づき」の連続』のほうが適しているでしょう。

表: CORE IDENTIFICATIONS OF THE TYPES

実践編:P.31(各タイプの「中心的同一化」)

『強力に同一化する対象』の説明文のうち、タイプ1は『経験や物事を評価・比較・判定・識別する能力の超自我。…』原文で"The superego, with..."になっているため、その後の文章は超自我を修飾していると考えたほうが良いかと思われます。「超自我なんだけど、いろいろと判断する部分」というニュアンスかと思います。タイプ2は『人への共感。そして人についての気持ち。人の自分への反応についての気持ち』は「共感」という言葉では限定されてしまうため、『他の人に対する感じや思い。自分に対する他人の反応への思い。』のほうが良いかと思います。"Feeling for and about others..."で日本語に訳出するのが難しい部分です。

THE FEAR OF BEING PRESENT

実践編:P.31(「今、ここに在る」ことへの恐れ)

『成長のプロセスの中には、…サイクルの繰り返しがあります。』の部分は原文で斜体フォントで印刷されており、強調されています。

たくさん「今、ここ」があります。(参照:「今、ここ」の考察)『…ただ座って瞑想することを意味するのではないかという恐れもよくありがちです。』は『座って「瞑想」をしたり、壁を見続けたりを意味するのではないかという恐れもありがちです。』と原文のまま訳したほうが良いでしょう。瞑想だけを例示すると誤解が生じるかも知れません。

AWARENESS LEADS TO PRESENCE

実践編:P.34(気づきからプレゼンスへ)

タイトルは『気づきはプレゼンスを導く』と直訳したほうがわかりやすいでしょう。冒頭の『私たちがこのプロセス…広がっているものです。』は、『リアルであるものへ注意を払う、つまりたった今起きていることに注意を払うというプロセスを維持すれば、私たちの内側の空間と周辺を満たしている繊細なプレゼンスを経験し始めます。』がわかりやすいでしょう。

このセクションでは"subtle"の訳語として『微妙』が多用されていますが、『繊細』と訳したほうが意味がわかりやすいでしょう。『…軽やかで絶妙で、…』は『軽やかで無上の』のほうが意味が通じやすいです。

誤訳:『プレゼンスは始終、私たちの空想や同一視の中にも入り込んできます。』は、『プレゼンスはいつでも、私たちの空想や同一視を覚ましてくれます。』です。原文は"Presence breaks in on our daydreams and identifications all the time,..."です。"break in on"が「入り込む」と訳されていますが、(夢など)を破るという成句です。真逆の意味合いですので誤訳として注意喚起します。

『私たちが通常の状態に戻っても、それはなくなりません。』は『通常』を『普段』か『日常』にすべきです。この書籍では感情状態を健康・通常・不健康と訳しているため、『通常』と訳すと感情状態と誤解される可能性があります。

目覚めの特徴が3つ書かれていますが、1つめの最初の『今、ここ』のみ原文は"here and now"です。(参照:「今、ここ」の考察

表: AN INVITATION TO ABUNDANCE

実践編:P.38(豊かさへの招待)

個人的には『豊かさへの招待』より、やや意訳になりますが『充足への誘い』のほうが内容に合っていると思います。訳中の『本質』の原文は全部"true nature"です。

招待3の『評価する』は『貴ぶ』、招待5の『見つめる』は『熟考』、招待6の『自分自身を、…信頼する』は『信念を持ち、人生の良き物事を信頼する』、招待7の『幸福で』は『幸福でいて』、招待8の『自分自身のために立ち上がり』は『独り立ちし』のほうがわかりやすいでしょう。

Chapter 5 THE TRIADIC SELF

基礎編:P.70(第四章 三つの要素)

ここの書き出しは3段落ですが2段落にまとめているため、翻訳は意味がわかりづらい箇所です。ここでは原文最初の2段落全部を粗訳します。『もし人類が本質の統一(Essential unity)の中心にとどまっているのであれば、エニアグラムが存在する必要はないでしょう。私達自身へ取り組むことがなければ、私たちは中心にいられません。人間性(human nature)は分割されている、もしくは神(Divine)に対して分割しているというのが、偉大な精神的伝統の共通認識です。私達の統合の欠如は実際のところ、本質の統一ではなく、「通常」の私たちの特性が持つリアリティなのです。
驚くことに、エニアグラムのシンボルは人間性の両側面、統一(円)と分割の状態(三角形と変六角形)を表しています。エニアグラムのすべての部分が、あなたが誰かという心理学的かつ精神的な真実を明らかにし、私たちの苦難の深い理解をもたらす一方で、同時にそうした苦難の解決法を示しています。
本章では、…』

「本質の統一(Essential unity)」という表現はわかりづらいですが、基礎編のP.53で「本質」と「スピリット」の解説がある通り、もともと本質はそれらの個別の体現である「魂(soul)」の集合体であるとリソ/ハドソンは説明しているわけですから、その理解を持って考えれば分割されていない「本質(Essential)」のままの状態を表しているのだろうと考察できます。

THE TRIADS

基礎編:P.70(本能・フィーリング・思考(三つのセンター))

一番最初の段落が翻訳されていません。『私たちの主要な不均衡がどこかを表すため、三つ組は変容のワークにおいて重要です。三つ組は自我の問題と自衛の3つの主要な集まりを表しています。そして、それらは私たちが私たちの意識を収縮させ、私たち自身を制限する主な方法を明らかにしています。』この段落全体が太字で強調されています。

表: THE MAJOR THEMES OF THE THREE TRIADS

基礎編:P.72(各センターの主なテーマ)

IN THE INSTINCTIVE TRIAD

基礎編:P.73(本能センターに属するタイプ)

ワーク: BEING PRESENT IN THE BODY

基礎編:P.75(エキササイズ 本能センター(体に根ざす))

IN THE FEELING TRIAD

基礎編:P.80(フィーリングセンターに属するタイプ)

ワーク: THE FEELING CENTER

基礎編:P.81(エキササイズ フィーリング・センター)

IN THE THINKING TRIAD

基礎編:P.86(思考センターに属するタイプ)

ワーク: THE THINKING CENTER

基礎編:P.88(エキササイズ 思考センター)

Social Style - The Hornevian Groups

基礎編:P.92(社会的スタイルによる三分類)

表: PERSONALITY AND ESSENCE: CONTRASTING QUALITIES

基礎編:P.91(性格と本質:質の違い)

Coping Style - The Harmonic Groups

実践編:P.39(第二章 対応方法の違いによる三分類)

表: MAIN THEMES OF THE POSITIVE OUTLOOK GROUP

実践編:P.41(楽天的グループのおもなテーマ)

表: MAIN THEMES OF THE COMPETENCY GROUP

実践編:P.43(合理的グループのおもなテーマ)

表: MAIN THEMES OF THE REACTIVE GROUP

実践編:P.45(反応的グループのおもなテーマ)

表: HARMONIC GROUPS AT A GLANCE

実践編:P.46(ハーモニック・グループ一覧)

Chapter 6 DYNAMICS AND VARIATIONS

基礎編:P.100(ダイナミズムとヴァリエーション)

THE WINGS

基礎編:P.101(ウィング)

THE INSTINCTUAL VARIANTS

実践編:P.47(第三章 各タイプにおける三つの本能型)

THE SELF-PRESERVATION VARIANT

実践編:P.49(自己保存的本能型)

THE SOCIAL VARIANT

実践編:P.51(社会的本能型)

THE SEXUAL VARIANT

実践編:P.52(性的本能型)

THE LEVELS OF DEVELOPMENT

基礎編:P.103(成長のレベル)

THE STRUCTURE OF THE LEVELS

基礎編:P.107(レベルの構造)

The Bandwidth

基礎編:P.108(変化の幅)

Mood Versus Level

基礎編:P.110(気分とレベルの違い)

THE AVERAGE RANGE

基礎編:P.112(通常の段階)

The Wake-up Call

基礎編:P.112(目覚めの注意信号)

表: THE WAKE-UP CALLS

基礎編:P.113(目覚めの注意信号)

The Social Role

基礎編:P.114(社会的役割)

表: HOW EACH TYPE MANIPULATES OTHERS

基礎編:各タイプが他者をどう操作するか

The Social Role and Relationships

基礎編:P.114(社会的役割と対人関係)

表: THE LEADEN RULE FOR THE TYPES

基礎編:P.117(各タイプの鉛の法則)

The Leaden Rule

基礎編:P.116(鉛の法則)

The Red Flag

基礎編:P.118(警告信号)

表: THE RED FLAG FEARS

基礎編:P.119(警告信号となる恐れ)

THE UNHEALTHY RANGE

基礎編:P.120(不健全な段階)

THE HEALTHY RANGE

基礎編:P.122(健全な段階)

THE LEVEL OF LIBERATION

基礎編:P.124(開放のレベル − レベル1)

THE DIRECTIONS OF INTEGRATION AND DISINTEGRATION

基礎編:P.125(統合と分裂の方向)

THE DIRECTION OF DISINTEGRATION

基礎編:P.127(分裂の方向)

表: THE DIRECTION OF DISINTEGRATION(WITH REVERSAL)

基礎編:P.129(分裂の方向(と反転))

ワーク: ACTING OUT

基礎編:P.131(エクササイズ・行動化)

THE DIRECTION OF INTEGRATION

基礎編:P.132(統合の方向)

The Security Point

基礎編:P.134(セキュリティ・ポイント)

表: THE DIRECTION OF INTEGRATION

基礎編:P.133(統合の方向)

The Real Meaning of Integration

基礎編:P.135(「統合」の真の意味)

Part II The Nine Personality Types

基礎編:P.139(第三部 九つの性格タイプ)

Chapter 7 Type one : The Reformer

基礎編:P.140(第6章 タイプ1・改革する人)

THE RISO-HUDSON TAS

基礎編:P.141(TAS タイプ別態度分類テスト)

The Rational, Idealistic Type: Principled, Purposeful, Self-Controlled, and Perfctionistic

見出し、基本的恐れ・欲求、超自我のメッセージは、基礎編:P.140

本文は、基礎編:P.143

THE CHILDHOOD PATTERN

実践編:P.56(子供時代のパターン)

タイプ1の訳注1に解説されているが、原文では欄外に次のように記されている。「ここで説明している子供時代のパターンが性格の原因ではないことに注意してください。これは、大人との人間関係から、このタイプが大きな影響(impact)を受ける子供時代初期の傾向を記述したものです。」多少、注釈とニュアンスが異なる。

THE WING SUBTYPES

翻訳にはこの見出しなし

THE ONE WITH A NINE-WING: THE IDEALIST

基礎編:P.146(サブタイプとしてのウィング − 9のウィングを持つタイプ1:理想主義者)

THE ONE WIHT A TWO-WING: THE ADVOCATE

基礎編:P.147(サブタイプとしてのウィング − 2のウィングを持つタイプ1:擁護者)

THE INSTINCTUAL VARIANTS

翻訳にはこの見出しなし

SELF-PRESERVATION INSTINCT

実践編:P.59(自己保存的タイプ1)

THE SOCIAL INSTINCT IN THE ONE

実践編:P.60(社会的タイプ1)

THE SEXUAL INSTINCT IN THE ONE

実践編:P.61(性的タイプ1)

THE ONE'S CHALLENGES TO GROWTH

実践編:P.62(成長へのチャレンジ)

THE WAKE-UP CALL FOR TYPE ONE: A SENSE OF INTENSE PRESONAL OBLIGATION

実践編:P.62(タイプ1にとっての「目覚めの注意信号」:強い個人的責任感)

表: TYPE 1 LEVELES OF DEVELOPMENT

基礎編:P.149(成長のレベル)

ワーク: LONELY RESPONSIBILITY

実践編:P.64(エクササイズ 孤独な責任感)

The Social Role: The Educator

実践編:P.64(社会的役割:教育する人)

ワーク: PARENTING GROWN-UPS

実践編:P.66(エクササイズ 「大人対子供」のコミュニケーション)

Anger, Resentment, and Frustration

基礎編:P.150(怒り、憤慨、フラストレーション)

Striving After the Ideal

実践編:P.67(理想を追求する)

ワーク: DISAPPOINTMENT

実践編:P.68(失望)

Being Purposeful and Making Progress

実践編:P.68(目的意識と進歩)

ワーク: UNATTAINABLE STANDARS

実践編:P.69(エクササイズ 到達できない基準)

Being Right and Pointing Our Problems

実践編:P.70(「正しく在ること」、問題の指摘)

ワーク: Broadening your view

実践編:P.エクササイズ 視野を広げる()

Order, Consistency, and Punctuality

実践編:P.71(秩序、一貫性、時間厳守)

ワーク: COMPULSIVE ORGANIZING

実践編:P.72(エクササイズ 秩序に取りつかれる)

Self-Control and Self-Restraint

実践編:P.73(自制心と自己抑制)

ワーク: IDENTIFYING ESCAPE HATCHES

実践編:P.74(エクササイズ 自分の「緊急避難口」を知る)

Being Critical and Judgmental

実践編:P.75(批判的であること、裁くこと)

ワーク: THE RUNNING COMMENTARY

実践編:P.76(エクササイズ 絶え間ない論評)

The Inner Critic and Perfectionism

実践編:P.77(「内なる批判者」と完璧主義)

REACTING TO STRESS: ONE GOES TO FOUR

基礎編:P.151(ストレスに反応する − タイプ1はタイプ4に行く)

THE RED FLAG: THE ONE IN TROUBLE

実践編:P.78(警告信号:苦境に陥ったタイプ1)

注意: WARNING SIGNS

実践編:P.79(警告となる兆候)

PRACTICES THAT HELP ONES DEVELOP

基礎編:P.154(タイプ1の成長を助ける実践)

BUILDING ON THE ONE'S STRENGTHS

実践編:P.80(タイプ1の強みをいかす)

THE ONE'S GIFTS

翻訳にはこの見出しなし

『…人が聞く耳を持つように自分の考えを伝えることができます』は、『他の人々が聞き入れてくれる方法でコミュニケーションを取ることができます』のほうがわかりやすいでしょう。『…日単位での収支…』は『日単位での損得勘定』のほうがわかりやすいでしょう。『「すべてのものにおける節度」』は、『「すべてを適度に」』のほうがわかりやすいでしょう。

THE PATH OF INTEGRATION: ONE GOES TO SEVEN

基礎編:P.153(統合の道 − タイプ1はタイプ7へ行く)

TRANSFORMING PERSONALITY INTO ESSENCE

実践編:P.84(性格(パーソナリティ)から本質(エッセンス)へ)

THE EMERGENCE OF ESSENCE

実践編:P.86(本質(エッセンス)の浮上)

全タイプ同じ見出しですが、ここは直訳し「本質(エッセンス)の出現」のほうがわかりやすいです。

表:TAS診断結果(原文タイトル無し)

基本編:P.158(タイプ1に関するTASの採点結果診断)

Chapter 8 Type two : The Helper

基礎編:P.159(第七章 タイプ2・助ける人)

THE RISO-HUDSON TAS

基礎編:P.160(TAS タイプ別態度分類テスト)

The Caring, Interpersonal Type: Generous, Demonstrative, People-Pleasing, and Possessive

見出し、基本的恐れ・欲求、超自我のメッセージは、基礎編:P.159

本文は、基礎編:P.162

THE CHILDHOOD PATTERN

実践編:P.89(子供時代のパターン)

タイプ1の訳注1に解説されているが、原文では欄外に次のように記されています。「ここで説明している子供時代のパターンが性格の原因ではないことに注意してください。これは、大人との人間関係から、このタイプが大きな影響(impact)を受ける子供時代初期の傾向を記述したものです。」多少、注釈とニュアンスが異なります。

THE WING SUBTYPES

翻訳にはこの見出しなし

THE TWO WITH A ONE-WING: THE SERVANT

基礎編:P.166(サブタイプとしてのウィング − 1のウィングを持つタイプ2・尽くす人)

THE TWO WIHT A THREE-WING: THE HOST/HOSTESS

基礎編:P.167(サブタイプとしてのウィング − 3のウィングを持つタイプ2・もてなす人)

THE INSTINCTUAL VARIANTS

翻訳にはこの見出しなし

SELF-PRESERVATION INSTINCT IN THE TWO

実践編:P.92(自己保存的タイプ2)

THE SOCIAL INSTINCT IN THE TWO

実践編:P.93(社会的タイプ2)

THE SEXUAL INSTINCT IN THE TWO

実践編:P.95(性的タイプ2)

表: TYPE 2 LEVELES OF DEVELOPMENT

基礎編:P.169(成長のレベル)

THE TWO'S CHALLENGES TO GROWTH

実践編:P.97(成長へのチャレンジ)

THE WAKE-UP CALL FOR TYPE TWO: "PEOPLE-PLEASING"

実践編:P.97(タイプ2にとっての「目覚めの注意信号」:へつらう)

ワーク: WINNING PEOPLE OVER

実践編:P.98(エクササイズ 相手を取り込む)

The Social Role: The Special Friend

実践編:P.99(社会的役割:特別な友)

ワーク: DO THEY REALLY LIKE ME?

実践編:P.100(エクササイズ あの人たちは本当に自分のことが好き?)

Pride, Flattery, and Self-Satisfaction

基礎編:P.170(プライド、へつらい、自己満足)

Looking for Terms of Endearment

実践編:P.101(親愛の表現)

ワーク: RECOGNIZEING LOVE

実践編:P.102(エクササイズ 愛に気づく)

Intimacy and Loss of Boundaries

実践編:P.103(親密さ、境界の損失)

ワーク: MEETING NEEDS - FINDING A BALANCE

実践編:P.104(エクササイズ ニーズを満たす〜バランスを見つける)

Disguised Neediness

実践編:P.105(隠された欲求)

ワーク: RECOGNIZEING NEEDS

実践編:P.108(ニーズを認める)

Being a Rescuer and Collecting Needy People.

実践編:P.108(救済者となり、困っている人を集める)

ワーク: FINDING GOOD BOUNDARIES

実践編:P.109(エクササイズ ちょうどいい境界を見つける)

Possessiveness and Control

実践編:P.110(所有欲とコントロール)

ワーク: GIVING RELATIONSHIPS ROOM TO GROW

実践編:P.111(エクササイズ 対人関係を育てる余裕)

Health and "Suffering"

実践編:P.112(健康と「苦しみ」)

ワーク: TAKING CARE OF YOU, TOO

実践編:P.113(エクササイズ 自分自身をいたわる)

REACTING TO STRESS: TWO GOES TO EIGHT

基礎編:P.171(ストレスに反応する − タイプ2はタイプ8へ行く)

THE RED FLAG: THE TWO IN TROUBLE

実践編:P.113(警告信号:苦境に陥ったタイプ2)

注意: WARNING SIGNS

実践編:P.114(警告となる兆候)

PRACTICES THAT HELP TWOS DEVELOP

基礎編:P.174(タイプ2の成長を助ける実践)

BUILDING ON THE TWO'S STRENGTHS

実践編:P.115(タイプ2の強みをいかす)

THE PATH OF INTEGRATION: TWO GOES TO FOUR

基礎編:P.172(統合への道)

TRANSFORMING PERSONALITY INTO ESSENCE

実践編:P.117(性格(パーソナリティー)から本質(エッセンス)へ)

THE EMERGENCE OF ESSENCE

実践編:P.119(本質(エッセンス)の浮上)

表:TAS診断結果(原文タイトル無し)

基本編:P.177(タイプ2に関するTASの採点結果診断)

Chapter 9 Type three : The Achiever

基礎編:P.178(第八章 タイプ3・達成する人)

THE RISO-HUDSON TAS

基礎編:P.179(TAS タイプ別態度分類テスト)

The Success-Oriented, Pragmatic Type: Adaptable, Excelling, Driven, and Image-Conscious

見出し、基本的恐れ・欲求、超自我のメッセージは、基礎編:P.178

本文は、基礎編:P.181

THE CHILDHOOD PATTERN

実践編:P.121(子供時代のパターン)

タイプ1の訳注1に解説されているが、原文では欄外に次のように記されている。「ここで説明している子供時代のパターンが性格の原因ではないことに注意してください。これは、大人との人間関係から、このタイプが大きな影響(impact)を受ける子供時代初期の傾向を記述したものです。」多少、注釈とニュアンスが異なる。

THE WING SUBTYPES

翻訳にはこの見出しなし

THE THREE WITH A TWO-WING: THE CHARMER

基礎編:P.186(サブタイプとしてのウィング − 2のウィングを持つタイプ3・魅了する人)

THE THREE WIHT A FOUR-WING: THE PROFESSIONAL

基礎編:P.187(サブタイプとしてのウィング − 4のウィングを持つタイプ3・プロフェッショナル)

THE INSTINCTUAL VARIANTS

翻訳にはこの見出しなし

SELF-PRESERVATION INSTINCT IN THE THREE

実践編:P.123(自己保存的タイプ3)

THE SOCIAL INSTINCT IN THE THREE

実践編:P.124(社会的タイプ3)

THE SEXUAL INSTINCT IN THE THREE

実践編:P.126(いい男(女))

THE THREE'S CHALLENGES TO GROWTH

実践編:P.127(成長へのチャレンジ)

THE WAKE-UP CALL FOR TYPE THREE: MY VALUE DEPENDS ON MY SUCCESS

実践編:P.128(タイプ3にとっての「目覚めの注意信号」:私の価値は、成功することにある)

表: TYPE 3 LEVELES OF DEVELOPMENT

基礎編:P.189(成長のレベル)

ワーク: WHOSE GOALS? SHOSE SUCCESS?

実践編:P.129(エクササイズ 誰の目標?誰の成功?)

The Social Role: "The Best"

実践編:P.129(社会的役割:ザ・ベスト(最高))

ワーク: WHEN DO YOU GIVE YOURSELF A BREAK?

実践編:P.131(エクササイズ いつ自分を休ませる?)

Deceit, Vanity, and Validation

基礎編:P.188(欺き、虚栄、価値を認められること)

Performance and Being Out of Touch with Feelings

実践編:P.131(パフォーマンス、そして自分の気持から離れること)

ワーク: REAWAKENING YOUR HEART

実践編:P.133(エクササイズ 再び心に目覚める)

Competition and Driving Oneself

実践編:P.133(競争、そして自分を駆り立てること)

ワーク: DRIVING YOURSELF

実践編:P.134(エクササイズ 自分を駆り立てる)

Image and Self-Presentation

実践編:P.135(イメージとセルフ・プレゼンテーション(自己呈示))

ワーク: MEETING EXPECTATIONS

実践編:P.136(エクササイズ 期待に応える)

Packaging the Self as a Commodity

実践編:P.137(自分を商品としてパッケージ化する)

ワーク: ADJUSTING YOURSELF

実践編:P.139(エクササイズ 自分を適応させる)

Fear of Intimacy

実践編:P.139(親密さへの恐れ)

ワーク: LETTING OTHERS SEE YOU

実践編:P.140(エクササイズ 人に自分を見せる)

Narcissism and Showing Off

実践編:P.141(自己愛と自己顕示)

ワーク: LETTING PEOPLE DISCOVER YOU

実践編:P.142(エクササイズ 人に自分を発見してもらう)

REACTING TO STRESS: THREE GOES TO NINE

基礎編:P.190(ストレスに反応する − タイプ3はタイプ9に行く)

THE RED FLAG: THE THREE IN TROUBLE

実践編:P.142(警告信号:苦境に陥ったタイプ3)

注意: WARNING SIGNS

実践編:P.143(警告となる兆候)

PRACTICES THAT HELP THREES DEVELOP

基礎編:P.193(タイプ3の成長を助ける実践)

BUILDING ON THE THREE'S STRENGTHS

実践編:P.144(タイプ3の強みを生かす)

『…肥大化した自己愛とは対象的に、…』は『肥大化したナルシシズムとは真逆に、』のほうがわかりやすいでしょう。『自分自身や人生に対し、…健全な感覚を得られます。』は、『彼らは現実的であり、自信を与えてくれると同時に可能性について健全な感覚を与えてくれる人生や、彼ら自身へ深い感謝の気持を持っています。』のほうがわかりやすいでしょう。『…自由に計画なく…』は『自由に見返りを期待せず…』のほうがわかりやすいでしょう。『生徒が限界を超えたいという気持ちになれます。』は『生徒が限界を超えたいという気持ちにさせます。』のほうが自然です。

THE PATH OF INTEGRATION: THREE GOES TO SIX

基礎編:P.191(統合の道 − タイプ3はタイプ6に行く)

TRANSFORMING PERSONALITY INTO ESSENCE

実践編:P.147(性格(パーソナリティ)から本質(エッセンス)へ)

THE EMERGENCE OF ESSENCE

実践編:P.149(本質(エッセンス)の浮上)

『…難解だからではなく、…』は『あまりに抽象的だからではなく、』のほうが正確です。

表:TAS診断結果(原文タイトル無し)

基本編:P.197(タイプ3に関するTASの採点結果診断)

Chapter 10 Type four : The Individualist

基礎編:P.198(第九章 タイプ4・個性的な人)

THE RISO-HUDSON TAS

基礎編:P.199(TAS タイプ別態度分類テスト)

The Sensitive, Withdrawn Type: Expressive, Dramatic, Self-Absorbed, and Tempermental

見出し、基本的恐れ・欲求、超自我のメッセージは、基礎編:P.198

本文は、基礎編:P.201

THE CHILDHOOD PATTERN

実践編:P.152(子供の時代のパターン)

タイプ1の訳注1に解説されているが、原文では欄外に次のように記されている。「ここで説明している子供時代のパターンが性格の原因ではないことに注意してください。これは、大人との人間関係から、このタイプが大きな影響(impact)を受ける子供時代初期の傾向を記述したものです。」多少、注釈とニュアンスが異なる。

THE WING SUBTYPES

翻訳にはこの見出しなし

THE FOUR WITH A THREE-WING: THE ARISTOCRAT

基礎編:P.206(サブタイプとしてのウィング − 3のウィングを持つタイプ4・貴族)

THE FOUR WIHT A FIVE-WING: THE BOHEMIAN

基礎編:P.204(サブタイプとしてのウィング − 5のウィングを持つタイプ4・ボヘミアン)

THE INSTINCTUAL VARIANTS

翻訳にはこの見出しなし

SELF-PRESERVATION INSTINCT IN THE FOUR

実践編:P.154(自己保存的タイプ4)

THE SOCIAL INSTINCT IN THE FOUR

実践編:P.156(社会的タイプ4)

THE SEXUAL INSTINCT IN THE FOUR

実践編:P.157(性的タイプ4)

THE FOUR'S CHALLENGES TO GROWTH

実践編:P.159(成長へのチャレンジ)

THE WAKE-UP CALL FOR TYPE FOUR: USING THE IMAGINATION TO INTENSIFY FEELINGS

実践編:P.159(タイプ4にとっての「目覚めの注意信号」:想像力を通じて、気持ちを強める)

表: TYPE 4 LEVELES OF DEVELOPMENT

基礎編:P.209(成長のレベル)

ワーク: RECOGNIZING THE "SIREN'S CALL" OF FANTASY

実践編:P.161(空想の「セイレーンの呼びかけ」に気づく)

The Social Role: The Special One

実践編:P.162(社会的役割:特別な人)

ワーク: BEING DIFFERENT VS. BEING CONNECTED

実践編:P.165(エクササイズ 自分が人と違うこと VS. つながること)

Envy and Negative Comparisons

基礎編:P.208(妬みと否定的比較)

Reinforcing Moods Through Aestbetics and Sensuality

実践編:P.165(美学と官能性により、気分を強める)

ワーク: "INTERIOR DECORATING"

実践編:P.166(エクササイズ 「インテリア・デコレーション」)

Withdrawal into a Fantasy Self

実践編:P.167(「空想の自己」にひきこもる)

ワーク: ACTUALIZING YOUR REAL TALENTS

実践編:P.168(エクササイズ 自分の本当の才能を発揮する)

Hypersensitivity

実践編:P.169(過感受性)

ワーク: GETTING REALITY CHECKS

実践編:P.170(エクササイズ 現実逃避する)

Self-Absorption and Narcissism

実践編:P.170(自己陶酔と自己愛)

ワーク: WHY WITHHOLD YOURSELF?

実践編:P.172(エクササイズ)

Inverstment in "Having Problems" and Being Tempermental

実践編:P.172(「問題を持つこと」、「気むずかしいこと」にエネルギーをつぎ込む)

ワーク: THE COST OF DRAME

実践編:P.175(ドラマの代償)

REACTING TO STRESS: FOUR GOES TO TWO

基礎編:P.212(ストレスに反応する − タイプ4はタイプ2に行く)

THE RED FLAG: THE FOUR IN TROUBLE

実践編:P.175(警告信号:苦境に陥ったタイプ4)

注意: WARNING SIGNS

実践編:P.176(警告となる兆候)

PRACTICES THAT HELP FOURS DEVELOP

基礎編:P.215(タイプ4の成長を助ける実践)

BUILDING ON THE FOUR'S STRENGTHS

実践編:P.177(タイプ4の強みを生かす)

『魂の内界を探索したあと…』は、『人類の魂の内界を探索したあと』が正確です。『人間のありよう…』は『人間の状態』のほうがわかりやすいでしょう。『…を想起させます。』は『…を気付かさせます。』のほうが正確です。『それは「個人的創造性」というもので、基本的に自伝的なものです。』は、『それは基本的に自伝的な、個人的創造性です。』のほうがわかりやすいでしょう。

THE PATH OF INTEGRATION: FOUR GOES TO ONE

基礎編:P.213(統合の道 − タイプ4はタイプ1に行く)

TRANSFORMING PERSONALITY INTO ESSENCE

実践編:P.179(性格(パーソナリティ)から本質(エッセンス)へ)

THE EMERGENCE OF ESSENCE

実践編:P.180(本質(エッセンス)の浮上)

前半を訳し直します。『タイプ4が明らかにする根本的真実とは、私たちの真我とは永遠に変容し続け、永遠に入れ替わり続ける過程であり、固定した属性を持つ何かではないことです。私たちの真の本然は常に発生し、他の何かへ変化するのです。それはまるで魔法の万華鏡のように、驚異的で予想もつかないのです。タイプ4のスピリチュアルなワークとは、万華鏡的な自分の写真を撮り、フレームに入れ、壁に飾ることからでは見いだせません。タイプ4は、彼ら自身が本当は彼らの想像の範囲を超える美しく、豊かで、充足できる経験の流れであると見つけ出すのです。この流れに接触する本質的な経験により、私たちは他の人々とのより深いつながりや、スピリチュアルなリアリティのより微妙な側面に心を開きます。この接触は常に人格、貴くその瞬間に最も重要な人格を感じさせます。ある意味、タイプ4は私たちが個人としての自分と他の人々、私たちの真の本質のより普遍的な側面を認識するのを手助けしてくれます。』

『…つまり心動かされて、…』は『つまり体験と接触し、』のほうが理解しやすでしょう。『タイプ4が自らの本性に留まるとき…』の『本性』は『本然』のほうが適切でしょう。『…変容とひとつです。』は『変容を伴った存在です。』

表:TAS診断結果(原文タイトル無し)

基本編:P.218(タイプ4に関するTASの採点結果診断)

Chapter 11 Type five : The Investigator

基礎編:P.219(第十章 タイプ5・調べる人)

THE RISO-HUDSON TAS

基礎編:P.220(TAS タイプ別態度分類テスト)

The Intense, Cerebral Type: Perceptive, Innovative, Secretive, and Isolated

見出し、基本的恐れ・欲求、超自我のメッセージは、基礎編:P.219

本文は、基礎編:P.223

THE CHILDHOOD PATTERN

実践編:P.182(子供時代のパターン)

タイプ1の訳注1に解説されているが、原文では欄外に次のように記されている。「ここで説明している子供時代のパターンが性格の原因ではないことに注意してください。これは、大人との人間関係から、このタイプが大きな影響(impact)を受ける子供時代初期の傾向を記述したものです。」多少、注釈とニュアンスが異なる。

THE WING SUBTYPES

翻訳にはこの見出しなし

THE FIVE WITH A FOUR-WING: THE ICONOCLAST

基礎編:P.227(サブタイプとしてのウィング − 4のウィングを持つタイプ5・因習を打破する人)

THE FIVE WIHT A SIX-WING: THE PROBLEM-SOLVER

基礎編:P.228(サブタイプとしてのウィング − 6のウィングを持つタイプ5・問題を解決する人)

THE INSTINCTUAL VARIANTS

翻訳にはこの見出しなし

SELF-PRESERVATION INSTINCT IN THE FIVE

実践編:P.185(自己保存的タイプ5)

THE SOCIAL INSTINCT IN THE FIVE

実践編:P.187(社会的タイプ5)

THE SEXUAL INSTINCT IN THE FIVE

実践編:P.188(性的タイプ5)

THE FIVE'S CHALLENGES TO GROWTH

実践編:P.189(成長へのチャレンジ)

表: TYPE 5 LEVELES OF DEVELOPMENT

基礎編:P.231(成長のレベル)

THE WAKE-UP CALL FOR TYPE FIVE: RETREATING INTO THEIR MINDS

実践編:P.189(タイプ5にとっての「目覚めの注意信号」:頭の中へ退く)

ワーク: RECONNECTING WITH THE WORLD

実践編:P.190(エクササイズ 世界と再びつながる)

The Social Role: The Expert

実践編:P.192(社会的役割:専門家)

ワーク: WHAT WILL REALLY BUILD CONFIDENCE?

実践編:P.193(エクササイズ 真に自分を育むものは何か?)

Avarice and Feeling Small

基礎編:P.229(ためこみと無力感)

Inablility to Bring Closure: Preparation Mode

実践編:P.193(完了できない:準備モード)

ワーク: BRINGING YOUR IDEAS TO FRUITION

実践編:P.194(エクササイズ 自分の考えを結実させる)

Detachment and Withdrawal

実践編:P.195(「超然」と「遊離」)

ワーク: THE ROOTS OF ISOLATION

実践編:P.197(孤立のルーツ)

Minimizing Needs: Becoming a "Disembodied Mind"

実践編:P.198(自分のニーズを最小限に抑える:「体から分離した頭」になる)

ワーク: STAYING GROUNDED

実践編:P.199(エクササイズ 地に足をつけたまま留まる)

Getting Lost in Speculation and Alternative Realities

実践編:P.200(考察と代替現実の中に迷い込む)

ワーク: BALANCING THE INNER AND OUTER WORLDS

実践編:P.202(エクササイズ 内面の世界と外の世界のバランスをはかる)

Unconscious Anxieties and Terrifying Thoughts

実践編:P.202(無意識の不安と恐ろしい考え)

ワーク: STARING INTO THE ABYSS

実践編:P.204(エクササイズ 深淵を見つめる)

Argumentativeness, Nibilism, and Extermism

実践編:P.204(議論好き、ニヒリズム、過激主義)

ワーク: UNSETTLING OTHERS

実践編:P.205(エクササイズ 人を不安にさせる)

REACTING TO STRESS: FIVE GOES TO SEVEN

基礎編:P.232(ストレスに反応する − タイプ5はタイプ7へ行く)

THE RED FLAG: THE FIVE IN TROUBLE

実践編:P.206(警告信号:苦境に陥ったタイプ5)

注意: WARNING SIGNS

実践編:P.207(警告となる兆候)

PRACTICES THAT HELP FIVES DEVELOP

基礎編:P.235(タイプ5の成長を助ける実践)

BUILDING ON THE FIVE'S STRENGTHS

実践編:P.208(タイプ5の強みを生かす)

THE PATH OF INTEGRATION: FIVE GOES TO EIGHT

基礎編:P.233(統合の道 − タイプ5はタイプ8へ行く)

TRANSFORMING PERSONALITY INTO ESSENCE

実践編:P.210(性格(パーソナリティ)から本質(エッセンス)へ)

THE EMERGENCE OF ESSENCE

実践編:P.211(本質(エッセンス)の浮上)

『…自分が見守っている…』は『自分が目にしている』のほうがわかりやすいでしょう。『…人間のありよう…』は『人間の状態』のほうがわかりやすいでしょう。『…自らの頭の豊かさ…』は『自らの心(マインド)の豊かさ』のほうが正確です。英語で心を表す"mind"と"heart"の違いです。

表:TAS診断結果(原文タイトル無し)

基本編:P.238(タイプ5に関するTASの採点結果診断)

Chapter 12 Type six : The Loyalist

基礎編:P.239(第十一章 タイプ6・忠実な人)

THE RISO-HUDSON TAS

基礎編:P.240(TAS タイプ別態度分類テスト)

The Commited, Security-Oriented Type: Engaging, Responsible, Anxious, and Suspicious

見出し、基本的恐れ・欲求、超自我のメッセージは、基礎編:P.239

本文は、基礎編:P.242

THE CHILDHOOD PATTERN

実践編:P.213(子供時代のパターン)

タイプ1の訳注1に解説されているが、原文では欄外に次のように記されている。「ここで説明している子供時代のパターンが性格の原因ではないことに注意してください。これは、大人との人間関係から、このタイプが大きな影響(impact)を受ける子供時代初期の傾向を記述したものです。」多少、注釈とニュアンスが異なる。

THE WING SUBTYPES

翻訳にはこの見出しなし

THE SIX WITH A FIVE-WING: THE DEFENDER

基礎編:P.246(サブタイプとしてのウィング − 5のウィングを持つタイプ6・守る人)

THE SIX WIHT A SEVEN-WING: THE BUDDY

基礎編:P.247(サブタイプとしてのウィング − 7のウィングを持つタイプ6・良き友)

THE INSTINCTUAL VARIANTS

翻訳にはこの見出しなし

SELF-PRESERVATION INSTINCT IN THE SIX

実践編:P.216(自己保存的タイプ6)

THE SOCIAL INSTINCT IN THE SIX

実践編:P.217(社会的タイプ6)

THE SEXUAL INSTINCT IN THE SIX

実践編:P.218(性的タイプ6)

THE SIX'S CHALLENGES TO GROWTH

実践編:P.220(成長へのチャレンジ)

表: TYPE 6 LEVELES OF DEVELOPMENT

基礎編:P.249(成長のレベル)

THE WAKE-UP CALL FOR TYPE SIX: LOOKING FOR A SURE THING(GUIDANCE AND SUPPORT OUTSIDE THEMSELVES)

実践編:P.220(タイプ6にとっての「目覚めの注意信号」:確かなもの(自分の外にある導きと支え)を求める

ワーク: DARING TO FOLLOW YOUR HEART

実践編:P.221(エクササイズ あえて自分のハートに従う)

The Social Role: The Stalwart

実践編:P.222(社会的役割:頼もしい人)

ワーク: WHAT SUPPORTS YOU?

実践編:P.223(エクササイズ あなたを支えているのものは?)

Fear, Anxiety, and Doubt

基礎編:P.248(恐れ、不安、疑い)

ワーク: EXPLORING ANXIETY

実践編:P.224(エクササイズ 不安を追求する)

Seeking Support for Independence

実践編:P.224(自立のためのサポートを求める)

ワーク: UNDOING "AMNESISA OF SUCCESS"

実践編:P.225(エクササイズ 「成功健忘症」を治す)

Looking for Answers

実践編:P.226(答えを求める)

ワーク: QUESTIONING THE ROOTS OF YOUR BELIEFS

実践編:P.227(エクササイズ 自分の信念のルーツを問いかける)

Seeking Structure and Guidelines

実践編:P.227(枠組みと指針を求める)

ワーク: TRUSTING YOUR OWN INNER KNOWING

実践編:P.229(エクササイズ 自分自身の内なる知を信頼する)

Overcommitment and "Covering All the Bases"

実践編:P.229(過度なコミットメントと「方針の態勢」)

ワーク: BEING THERE FOR EVERYONE

実践編:P.230(エクササイズ みんなのためにいる)

The Inner Committee

実践編:P.231(「内なる委員会」)

ワーク: FIRING THE INNER COMMITTEE

実践編:P.232(エクササイズ 内なる委員会を解散させる)

Vigilance, Suspiction, and Catastrophizing

実践編:P.232(警戒、疑念、大惨事化)

ワーク: OVERCOMING PESSIMISM

実践編:P.234(エクササイズ 悲観主義を克服する)

Blaming and Victimization

実践編:P.234(非難と被害者化)

ワーク: WHY IS EVERYBODY MESSING UP MY LIFE?

実践編:P.235(エクササイズ なぜみんなが私の人生をだめにするんだ?)

REACTING TO STRESS: SIX GOES TO THREE

基礎編:P.251(ストレスに反応する − タイプ6はタイプ3に行く)

THE RED FLAG: THE SIX IN TROUBLE

実践編:P.236(警告信号:苦境に陥ったタイプ6)

注意: WARNING SIGNS

実践編:P.236(警告となる兆候)

PRACTICES THAT HELP SIXES DEVELOP

基礎編:P.254(タイプ6の成長を助ける実践)

BUILDING ON THE SIX'S STRENGTHS

実践編:P.237(タイプ6の強みを生かす)

『…変数を記憶する能力…』は『変化を追い続ける能力』がわかりやすいでしょう。『高度に機能するタイプ6は、人に対して…コミットします。』は『高度に機能するタイプ6は信義が厚く、他人に深く時間や資源を費やしますが、自分自身についてもっと学ぶことについても費やします。』がわかりやすいでしょう。『…成長にコミットすることは、』は『成長に費やすことは、』のほうがわかりやすいでしょう。書籍では『コミット』を外来語として訳していますが、(主に時間など)を費やすという意味が一番文脈には当てはまると思われます。外来語の『コミット』は『コミットメント』の訳で結果などを確約するという意味合いで現在の日本では使われています。その意味だと書籍の訳では意味が通りません。

『以前は私の人生について何でもしゃべっていましたが、…』は、『以前は何も隠し立てしませんでしたが、』のほうが個人的に好きです。

THE PATH OF INTEGRATION: SIX GOES TO NINE

基礎編:P.252(統合の道 − タイプ6はタイプ9に行く)

TRANSFORMING PERSONALITY INTO ESSENCE

実践編:P.240(性格(パーソナリティ)から本質(エッセンス)へ)

THE EMERGENCE OF ESSENCE

実践編:P.242(本質(エッセンス)の浮上)

『…提供します。』は『いつの瞬間にも利用できるのです。』のほうがわかりやすいでしょう。『…唯一のリアルな安全…』は『唯一の本当の安全』のほうが良いかと思います。

『信念とは信じていることではなく…見つける試みとしても』の部分を訳し直します。『信念とは意見ではなく、本物であり、経験から直に知ったことです。経験を伴わない信念は意見でしかありません。経験を伴った信念は信頼できるガイダンスです。タイプ6の性格のほとんどは、意見としての観点から信念を真似しよう、再構築しようとする努力として、また神聖なるものの現れとして、既に安全なのだという確信の代替を見つけようとする努力であると考えられます。』

『タイプ6は変化しない絶対的な方法で…』は『タイプ6は不変の絶対的な方法で』のほうが個人的に好みです。『「存在」を持たないことは不可能だからです。』の先頭にも原文通り「なぜなら、」を付けたほうがわかりやすいでしょう。

表:TAS診断結果(原文タイトル無し)

基本編:P.258(タイプ6に関するTASの採点結果診断)

Chapter 13 Type seven : The Enthusiast

基礎編:P.259(第十二章 タイプ7・熱中する人)

THE RISO-HUDSON TAS

基礎編:P.260(TAS タイプ別態度分類テスト)

The Busy, Fun-Loving Type: Spontaneous, Versatile, Acquisitive, and Scattered

見出し、基本的恐れ・欲求、超自我のメッセージは、基礎編:P.259

本文は、基礎編:P.262

THE CHILDHOOD PATTERN

実践編:P.244(子供時代のパターン)

タイプ1の訳注1に解説されているが、原文では欄外に次のように記されている。「ここで説明している子供時代のパターンが性格の原因ではないことに注意してください。これは、大人との人間関係から、このタイプが大きな影響(impact)を受ける子供時代初期の傾向を記述したものです。」多少、注釈とニュアンスが異なる。

THE WING SUBTYPES

翻訳にはこの見出しなし

THE SEVEN WITH A SIX-WING: THE ENTERTAINER

基礎編:P.267(サブタイプとしてのウィング − 6のウィングを持つタイプ7・エンターテーナー)

THE SEVEN WIHT A EIGHT-WING: THE REALIST

基礎編:P.269(サブタイプとしてのウィング − 8のウィングを持つタイプ7・現実主義者)

THE INSTINCTUAL VARIANTS

翻訳にはこの見出しなし

SELF-PRESERVATION INSTINCT IN THE SEVEN

実践編:P.246(自己保存的タイプ7)

THE SOCIAL INSTINCT IN THE SEVEN

実践編:P.247(社会的タイプ7)

THE SEXUAL INSTINCT IN THE SEVEN

実践編:P.248(性的タイプ7)

THE SEVEN'S CHALLENGES TO GROWTH

実践編:P.250(成長へのチャレンジ)

THE WAKE-UP CALL FOR TYPE SEVEN: "THE GRASS IS ALWAYS GREENER"

実践編:P.250(タイプ7にとっての「目覚めの注意信号」:隣の庭の芝生はいつも青い)

表: TYPE 7 LEVELES OF DEVELOPMENT

基礎編:P.271(成長のレベル)

ワーク: TRAINING THE MONKEY MIND

実践編:P.252(エクササイズ 落ちつかない頭をトレーニングする)

The Social Role: The Energizer

実践編:P.252(社会的役割:元気にさせる人)

ワーク: STIRRING THE POT

実践編:P.254(エクササイズ 場を盛り上げる)

Gluttony and Never Being Satisfied

基礎編:P.270(貪欲、そして決して満たされることがないこと)

Seeking Stimulation and Acquireing New Experiences

実践編:P.254(刺激を求め、新しい体験を獲得する)

ワーク: FINDING THE GIFT

実践編:P.256(エクササイズ 贈り物を見つける)

Boredom and Keeping Their Options Open

実践編:P.256(退屈、そして選択肢を残しておくこと)

ワーク: THE "B" WORD

実践編:P.257(エクササイズ 退屈)

Being Indiscriminate and Overdoing Their Activities

実践編:P.258(見境なく、過剰に行動する)

ワーク: REALISTIC SCHEDULES

実践編:P.259(エクササイズ 現実的なスケジュール)

Avoiding Anxiety and Painful Feelings

実践編:P.259(不安や辛い気持ちを避ける)

ワーク: CONTACTING DEEPER FEELINGS

実践編:P.260(エクササイズ 深い気持ちにつながる)

Frustration, Impatience, and Self-Centeredness

実践編:P.261(欲求不満、短気、自己中心性)

ワーク: UNCOVERING FRUSTRATION

実践編:P.262(エクササイズ 欲求不満について明らかにする)

Insensitivity and Impulsiveness

実践編:P.263(無神経と衝動性)

ワーク: CLEANING UP MESSES

実践編:P.263(エクササイズ わだかまりを解消する)

Escapism, Excessiveness, and Addiction

実践編:P.264(現実逃避、過度、嗜癖)

「嗜癖(しへき)」の原文は"addiction"です。一般的には「中毒」とか「依存症」とか、何かに「ハマる」ことを意味します。医学的な専門用語としては「嗜癖」となり、意味が広いです。ただ、この書籍は専門家向けのものではないため、読みやすくわかりやすい、そして一般的に「〜中毒」と使われるため「中毒」か「はまりぐせ」が読みやすいのではないかと思います。

ワーク: ACCESSING YOUR FOLLOW-THROUGH

実践編:P.266(エクササイズ 最後までやり遂げる力にアクセスする)

REACTING TO STRESS: SEVEN GOES TO ONE

基礎編:P.272(ストレスに反応する − タイプ7はタイプ1へ行く)

THE RED FLAG: THE SEVEN IN TROUBLE

実践編:P.266(警告信号:苦境に陥ったタイプ7)

注意: WARNING SIGNS

実践編:P.267(警告となる兆候)

PRACTICES THAT HELP SEVENS DEVELOP

基礎編:P.274(タイプ7の成長を助ける実践)

BUILDING ON THE SEVEN'S STRENGTHS

実践編:P.268(タイプ7の強みを生かす)

THE PATH OF INTEGRATION: SEVEN GOES TO FIVE

基礎編:P.273(統合の道 − タイプ7はタイプ5へ行く)

TRANSFORMING PERSONALITY INTO ESSENCE

実践編:P.270(性格(パーソナリティ)から本質(エッセンス)へ)

THE EMERGENCE OF ESSENCE

実践編:P.272(本質(エッセンス)の浮上)

『…この事実を想起すれば、…』は、同じ意味ですが『思い出せば』のほうが個人的に好ましいと思います。なぜなら、一般向けの書籍ですから難しい言葉をわざわざ使用する必要はないからです。『…人生に要求を持たなければ…』は、『人生に何も要求しなければ』のほうが自然な日本語だと思います。

表:TAS診断結果(原文タイトル無し)

基本編:P.278(タイプ7に関するTASの採点結果診断)

Chapter 14 Type eight : The Challenger

基礎編:P.279(第十三章 タイプ8・挑戦する人)

THE RISO-HUDSON TAS

基礎編:P.280(TAS タイプ別態度分類テスト)

The Powerful, Dominating Type: Self-Confident, Decisive, Willful, and Confrontational

見出し、基本的恐れ・欲求、超自我のメッセージは、基礎編:P.279

本文は、基礎編:P.282

THE CHILDHOOD PATTERN

実践編:P.274(子供時代のパターン)

タイプ1の訳注1に解説されているが、原文では欄外に次のように記されている。「ここで説明している子供時代のパターンが性格の原因ではないことに注意してください。これは、大人との人間関係から、このタイプが大きな影響(impact)を受ける子供時代初期の傾向を記述したものです。」多少、注釈とニュアンスが異なる。

THE WING SUBTYPES

翻訳にはこの見出しなし

THE EIGHT WITH A SEVEN-WING: THE INDEPENDENT

基礎編:P.286(サブタイプとしてのウィング − 7のウィングを持つタイプ8・独立した人)

THE EIGHT WIHT A NINE-WING: THE BEAR

基礎編:P.287(サブタイプとしてのウィング − 9のウィングを持つタイプ8・クマさん)

THE INSTINCTUAL VARIANTS

翻訳にはこの見出しなし

SELF-PRESERVATION INSTINCT IN THE EIGHT

実践編:P.278(自己保存的タイプ8)

THE SOCIAL INSTINCT IN THE EIGHT

実践編:P.279(社会的タイプ8)

THE SEXUAL INSTINCT IN THE EIGHT

実践編:P.280(性的タイプ8)

表: TYPE 8 LEVELES OF DEVELOPMENT

基礎編:P.289(成長のレベル)

THE EIGHT'S CHALLENGES TO GROWTH

実践編:P.282(成長へのチャレンジ)

THE WAKE-UP CALL FOR TYPE EIGHT: STRUGGLING FOR SELF-SUFFICIENCY

実践編:P.282(タイプ8にとっての「目覚めの注意信号」:自己充足のために闘う)

ワーク: PUSHING AGAINST THE WORLD

実践編:P.283(エクササイズ 世界に抵抗する)

The Social Role: The ROCK

実践編:P.284(社会的役割:岩)

ワーク: RECOVERING INTIMACY

実践編:P.285(エクササイズ 親密さを回復する)

Lust and "Intensity"

基礎編:P.288(欲望と「強烈さ」)

ワーク: GETTING WORKED UP

実践編:P.285(エクササイズ 感情が高まる)

The Price of Running Things

実践編:P.285(物事を動かす代償)

ワーク: DENYING YOUR TENDERNESS

実践編:P.288(エクササイズ 自分の優しさを否定する)

Self-Importance and Being "Larger than Life"

実践編:P.288(尊大さと誇張)

ワーク: RETIRING THE BIG SHOT

実践編:P.290(エクササイズ 大物からの引退)

Self-Assertion Versus Aggression

実践編:P.290(「自己主張」 VS. 「攻撃性」)

ワーク: FEELING YOUR INSTINCTIVE ENERGY

実践編:P.292(エクササイズ 本能的エネルギーを感じる)

Control and Relationships

実践編:P.293(コントロールと対人関係)

ワーク: WHAT IS SOMONE DID THIS TO ME?

実践編:P.294(エクササイズ これを誰かが自分にしたたらどうなんだろう?)

Defiance and Rebellion

実践編:P.295(挑戦的な態度と犯行)

ワーク: COSTLY TRIUMPHS

実践編:P.295(エクササイズ 高くつく勝利)

REACTING TO STRESS: EIGHT GOES TO FIVE

基礎編:P.291(ストレスに反応する − タイプ8はタイプ5へ行く)

THE RED FLAG: THE FIVE IN TROUBLE

実践編:P.297(警戒信号:苦境に陥ったタイプ8)

注意: WARNING SIGNS

実践編:P.298(警告となる兆候)

PRACTICES THAT HELP EIGHTS DEVELOP

基礎編:P.293(タイプ8の成長を助ける実践)

BUILDING ON THE EIGHT'S STRENGTHS

実践編:P.299(タイプ8の強みを生かす)

THE PATH OF INTEGRATION: EIGHT GOES TO TWO

基礎編:P.292(統合の道 − タイプ8はタイプ2へ行く)

TRANSFORMING PERSONALITY INTO ESSENCE

実践編:P.301(性格(パーソナリティ)から本質(エッセンス)へ)

THE EMERGENCE OF ESSENCE

実践編:P.302(本質(エッセンス)の浮上)

『…他の人たちも英雄的になるようなインスピレーションを与える力があります。』は、『他の人たちも同様に英雄的にする刺激を与える力があります。』のほうがわかりやすいでしょう。

表:TAS診断結果(原文タイトル無し)

基本編:P.297(タイプ8に関するTASの採点結果診断)

Chapter 15 Type nine : The Peacemaker

基礎編:P.298(第一四章 タイプ9・平和をもたらす人)

THE RISO-HUDSON TAS

基礎編:P.(TAS タイプ別態度分類テスト)

The Easygoing, Self-Effacing Type: Receptive, Reassuring, Agreeable, and Complacent

見出し、基本的恐れ・欲求、超自我のメッセージは、基礎編:P.298

本文は、基礎編:P.301

THE CHILDHOOD PATTERN

実践編:P.305(子供時代のパターン)

タイプ1の訳注1に解説されているが、原文では欄外に次のように記されている。「ここで説明している子供時代のパターンが性格の原因ではないことに注意してください。これは、大人との人間関係から、このタイプが大きな影響(impact)を受ける子供時代初期の傾向を記述したものです。」多少、注釈とニュアンスが異なる。

THE WING SUBTYPES

翻訳にはこの見出しなし

THE NINE WITH A EIGHT-WING: THE REFEREE

基礎編:P.304(サブタイプとしてのウィング − 8のウィングを持つタイプ9・調停者)

THE NINE WIHT A ONE-WING: THE DREAMER

基礎編:P.305(サブタイプとしてのウィング − 1のウィングを持つタイプ9・夢見る人)

THE INSTINCTUAL VARIANTS

翻訳にはこの見出しなし

SELF-PRESERVATION INSTINCT IN THE NINE

実践編:P.308(自己保存的タイプ9)

THE SOCIAL INSTINCT IN THE NINE

実践編:P.309(社会的タイプ9)

THE SEXUAL INSTINCT IN THE NINE

実践編:P.310(性的タイプ9)

THE NINE'S CHALLENGES TO GROWTH

実践編:P.311(成長へのチャレンジ)

THE WAKE-UP CALL FOR TYPE NINE: GOING ALONG WITH OTHERS

実践編:P.311(タイプ9にとっての「目覚めの注意信号」:人に合わせる)

表: TYPE 9 LEVELES OF DEVELOPMENT

基礎編:P.307(成長のレベル)

ワーク: SAYING "YES" WHEN YOU MEAN "NO"

実践編:P.313(エクササイズ 「ノー」というつもりで「イエス」という)

The Social Role: Nobody Special

実践編:P.313(社会的役割:特別でない人)

ワーク: I'M WORTH IT

実践編:P.315(エクササイズ 私にはその価値がある)

Slow and Self-Forgetting

基礎編:P.308(怠惰と自己軽視)

Unself-Consciousness and Numbing Out

実践編:P.316(自己を意識せず、麻痺する)

ワーク: CHECKING OUT

実践編:P.318(エクササイズ 意識が離れる)

Moving into the Inner Sanctum

実践編:P.318(内なる聖域に入っていく)

ワーク: EXPLORING THE INNER SANCTUM

実践編:P.320(エクササイズ 「内なる聖域」を探求する)

Idealizing Others in Relationships

実践編:P.320(対人関係に落ちて相手を理想化する)

ワーク: FINDING YOUR HIDDEN STRENGTHS

実践編:P.322(エクササイズ 自分の隠れた力を見つける)

Living by Formulas or a "Philosophy of Life"

実践編:P.322(標語や「人生哲学」によって生きる)

ワーク: AIRTIGHT PHILOSOPHIES

実践編:P.323(完璧な哲学)

Stubbornness and Inner Resistance

実践編:P.324(頑固さと内なる抵抗)

ワーク: STOP POSTPONING YOUR LIFE

実践編:P.326(エクササイズ 人生を後回しにする事をやめる)

Suppressed Anger and Rage

実践編:P.326(抑制された怒りと激怒)

ワーク: INTEGRATING YOUR ANGER

実践編:P.328(エクササイズ 怒りを統合する)

REACTING TO STRESS: NINE GOES TO SIX

基礎編:P.309(ストレスに反応する − タイプ9はタイプ6へ行く)

THE RED FLAG: THE NINE IN TROUBLE

実践編:P.329(警告信号:苦境に陥ったタイプ9)

注意: WARNING SIGNS

実践編:P.330(警告となる兆候)

PRACTICES THAT HELP NINES DEVELOP

基礎編:P.311(タイプ9の成長を助ける実践)

BUILDING ON THE NINE'S STRENGTHS

実践編:P.330(タイプ9の強みを生かす)

多少意訳になりますが、『健全な状態のタイプ9に負いては、…尊重されます。』は、『健全な状態のタイプ9は、意見の違いや確執、緊張を許容するどころか、尊重します。』がわかりやすいでしょう。受け身の並列はくどいですし、文脈的にタイプ9の状態の説明ですから、タイプ9を主語にして訳すほうがすっきりします。

THE PATH OF INTEGRATION: NINE GOES TO TWO

基礎編:P.310(統合の道 − タイプ9はタイプ3へ行く)

TRANSFORMING PERSONALITY INTO ESSENCE

実践編:P.333(性格(パーソナリティ)から本質(エッセンス)へ)

THE EMERGENCE OF ESSENCE

実践編:P.335(本質(エッセンス)の浮上)

『そしてタイプ9の人生の目的は、…体現することなのです。』は『本質的視点では、タイプ9の人生の目的は、リアリティのスピリチュアルな本質を思い出させるために生きることです。その結果として、私たちの真の本然の根底にある統一性を思い出させることです。』

『だからこそ、境界の解消と自我の死を伴う真の愛は恐ろしいのです。』は、『境界の解消と自我の死を引き起こすからこそ、真の愛は恐れられるのです。』のほうがわかりやすいでしょう。

表:TAS診断結果(原文タイトル無し)

基本編:P.315(タイプ9に関するTASの採点結果診断)

Part III Tools for Transformation

実践編:P.337(第三部 心の成長(トランスフォーメーション)のための方法)

Chapter 16 The Enneagram and Spiritual Practice

実践編:P.338(第十三章 エニアグラムとこころの実践)

『…得られた気づきは…』は『得られた洞察は』、『…組み合わせる…』は『結びついている』のほうが適切でしょう。『…引き続き自分の衝動を…状態が変化します。』は『何かがシフトし状態が変わるまで、自分の衝動を観察しながら、こらえ続けます。』のほうがわかりやすいでしょう。

CHOOSING A PRACTICE

実践編:P.339(実践方法を選択する)

『…「在ること」の感覚を育て、「今、ここ」の自分の人生…』の『今、ここ』は、"here and now"です。(参照:「今、ここ」の考察

『…良心に突き動かされるこれらのタイプにとり、…』は『道徳心に突き動かされるこれらのタイプにとって、』のほうがわかりやすいでしょう。

最後の段落、『体に根ざし、頭を静め、…助けになります。』は、このセクションのまとめのように読めますが、原文では前の段落と一緒です。『体に根ざし』と書いてあり、このセクションではイメージ法を勧めている箇所がありますから、セクションのまとめとしては矛盾してしまいます。そのため、融和タイプの説明の締めと考えるほうが妥当でしょう。

SEVEN TOOLS FOR TRANSFORMATION

実践編:P.342(変容のための7つの方法)

3番目の項目中、『本性』は『本然』、『…側面を自分から切り離して…』は『側面から自分を切り離して』、『…自分の側面に気づきにくくすることで、…』は『自分の側面を認識するのを妨害することにより、』、『プロジェクター』は『映写機』がより適切かと思います。

5番目の項目の『…心と頭…』は『心(ハート)と頭(マインド)』、6番目の項目の『本性』は『本然』、『「今、ここ」の「在ること」に戻り、…』から『「いま、ここの」』を削除のほうが適切でしょう。

ワーク: WALKING YOUR WALK

実践編:P.347(エクササイズ 歩みを歩む)

『歩みを歩む』は日本語だと意味が取れないので、原文を活かして『自分の道を進む』か、本文の内容を表して『道をたどる』がわかり良いでしょう。

最後の一文、『あなたが変容と開放の…』は『あなたが変容と人間の開放の「道を進む」とき、実際には何に対してあなた自身を義務つけているのでしょうか?』のほうが良いかも知れません。英語の"commit"は意味が広く、外来語のコミットはコミットメントの省略形として限定した意味合いで使われています。ここでは、『義務付ける』を選んでみました。

Excuses - and More Excuses

実践編:P.349(言い訳 − そしてさらなる言い訳)

『…変容が��きるようにスピリチュアルな…理解します。』は『スピリチュアルな銀行口座を作り、変容を起こせるようにいくらか生命力を貯めておく必要性を理解するようになります。』のほうがわかりやすいでしょう。

表: "I WILL BECOME PRESENT TO MY LIFE ONLY WHEN..."

未翻訳。

以下に私訳ですが、紹介しておきます。「私は人生でこのときだけは現時点にいるだろう」

タイプ 原文
タイプ1 I have attained complete balance and integrity, make no mistakes, and have everything in my world sensibly organized. When I have achieved perfection, then I'll show up. 私は完全なバランスと高潔さに到達し、間違いを犯さず、そして私の世界のすべてを賢く組織化しています。完全さに達成したら、私は現れるでしょう。
タイプ2 I am loved unconditionally by others and feel their love. When others totally appreciate my affection and sacrifices and meet all of my emotional needs, then I'll show up. 私は他人に無条件に愛されており、彼らの愛を感じます。他の人が私の愛と犠牲を完全に認めてくれ、私のすべての感情的ニーズを満たしてくれたら、私は現れるでしょう。
タイプ3 I have accomplished enough to feel successful and worthwhile. When I have all the admiration and attention I want and feel completely outstanding, then I'll show up. 私は成功し、価値があると感じるほど、十分に達成しました。私が望んでいるすべての賞賛と注意を手にし、完全にずば抜けていると感じたら、私は現れるでしょう。
タイプ4 I have completely resoved all of my emotional issues and have found my true significance. When I am completely free to express all of my feelings with everyone whenever I want, then I'll show up. 私はすべての感情的な問題を完全に解決し、私の本当の重要性を見つけました。私が望むときにいつでも、私が私の感情のすべてをみんなへ表現するのが、完全に自由であるとき、私は現れるでしょう。
タイプ5 I feel completely confident and capable of dealing with the world. When I have completely understood and mastered everything I might need to know in life, then I'll show up. 私は完全に自信をもち、世界を扱うことができると感じます。私が人生で知る必要があるかもしれないすべてを完全に理解し、習得したら、私は現れるでしょう。
タイプ6 I have enough support to feel completely secure and stable. When I have every area of my life handled and nothing can take me by suprise, then I'll show up. 私は完全に安全で安定していると感じるのに十分なサポートを受けています。 私が私の人生のあらゆる分野を処理し、驚かされることが何もないのなら、私は現れるでしょう。
タイプ7 I am totally happy and fulfilled and certain that I've found what I'm supposed to be doing with my life. When I feel completely satisfied, then I'll show up. 私はとても幸せで、充実しており、自分の人生で自分がすべきことを見つけているのを確信しています。私が完全に満足したと感じたら、私は現れるでしょう。
タイプ8 I am totally independent and do not have to rely on anyone for anything. When I feel completely in control fo everything and my will is never challenged, then I'll show up. 私は完全に独立しており、何かのために誰かを頼る必要はありません。私がすべてを完全にコントロールしていると感じ、そして私の意志が挑戦を受けることがないなら、私は現れるでしょう。
タイプ9 I am completely at peace and without conflicts or problems. When nothing in the world bothers or upsets me, and everyone in my world is happy and at peace, then I'll show up. 衝突や問題はなく、私は完全に平和です。世界の何も私を悩ませたり動揺させたりせず、そして私の世界の誰もが幸せで平和でいたら、私は現れるでしょう。
The "Payoffs" of Practice

実践編:P.350(実践の恩恵)

Facing Addictions

実践編:P.351(依存症に直面する)

表: EATING DISORDERS AND ADDICTIONS OF THE TYPES

実践編:P.353(各タイプの摂食障害と依存症)

WORKING WITH THE SUPEREGO

実践編:P.352(超自我に取り組む)

表: "MARCHING ORDERS" OF THE NINE TYPE

実践編:P.357(9つのタイプの「行進命令」)

『進撃命令』のほうが個人的には、よりわかりやすいかと思います。

The Superego's "Marching Orders"

実践編:P.355(超自我の行進命令)

『行進』では意味が弱いので、『進撃命令』のほうが個人的には、よりわかりやすいかと思います。『…「ノーマル」ながら抑制的と感じさせることです。』は、『あなたに「普通」だと思わせながらも、制約することです。』と直訳したほうがわかりやすいでしょう。

『恣意的』は『気まぐれ』のほうが適しているかと思います。後に続く『主観的』という言葉と組み合わせた時に個人的にしっくりこない感じがありますが、それよりもライティングの金言にもあるように、同じ意味を表すのであれば簡単な言葉を使うほうが良いという基準からです。

Healing Attitudes

実践編:P.356(癒やしの態度)

表: HEALING ATTITUDES FOR THE TYPES

実践編:P.358(各タイプにとっての癒やしの態度)

WORKING WITH THE BODY

実践編:P.356(体に取り組む)

『コミットして』は削除してよいかと思います。続けられるかを問う文章ですから、意味合いは変わりません。

Eating Consciously

実践編:P.360(意識的に食べる)

Relaxation

実践編:P.361(リラクゼーション)

ワーク: WORKING WITH THE BODY

実践編:P.359(エクササイズ 体に取り組む)

CULTIVATING THE QUIET MIND

実践編:P.362(頭の中の静けさを育てる)

『…「静かな頭」にはしらふや明晰さ…』は『「静かな頭」は覚醒や明晰さ』のほうがわかりやすいでしょう。

The Art of "Not Knowing"

実践編:P.368(「知らない(not knowing)」という技)

『静かな頭』は『静かな頭(マインド)』、『ただし、自分が知っている…体験的に分かっています。』は『自分が知っている誰かを新鮮に体験することで、即座にお互いの状態を変えられることを私たちの多くは体験的に分かっています。』、『…誘いとなります。』は『誘引となります。』のほうがわかりやすいでしょう。

ワーク: CENTERING MEDITATION

実践編:P.356(センタリング瞑想)

OPENING THE HEART

実践編:P.369(こころを開く)

『私たちを動かすのは、私たちの本質の動き、…』は『私たちを動かすのは「感情」、つまり私たちの本質の動き、』、『…頭ではなく心である…』は、『頭(マインド)でなく心(ハート)である』のほうがわかりやすいでしょう。

Healing Our Grief

実践編:P.369(悲嘆を癒やす)

『…心の繊細さを閉じ込めて…』は『こころの感受性を閉ざして』、『…ことはよくありますが。自分自身の個々の傷…』は『…ことはよくありますが。カール・ユングの「神経症は正当な苦悩の代用物にすぎない」という格言がこの事実を言い表しています。自分自身の個々の傷…』、『…愛などの心の力を感じなくさせます。』は『愛など他の心の能力を失わさせます。』がより正確です。

『重要な点としては、…』は『重要な点は、』、『慈愛がない真実は…いえないともいえます。』は『慈愛がない真実はあまり真実ではなく、真実のない慈愛は、あまり慈愛ではないと言えます。』のほうがわかりやすいでしょう。『…誰かの苦しみを本当に見てとることができれば、…』の見て取るの原文はseenですので、この場合は『誰かの苦しみを本当に理解できれば、』のほうが良いかも知れません。この書籍では"see"という行動を重要視しているため、これを活かそうとしているのはわかりますが、「見て取る」だけで他の人の苦しみを開放できるというのはいささかスピリチュアル的すぎるように感じます。

About Forgiveness

実践編:P.371(赦しについて)

『…「在ること」…』は『「プレゼンス」』のほうが良いかも知れません。原文は文中ですが大文字で始まる"Presence"です。

ワーク: AFFIRMATIONS OF FORGIVENESS

実践編:P.372(エクササイズ 癒やしの肯定的宣言(アフェメーション))

『物事のより大きな計画に…』は『より大きな世の中の枠組みに』のほうがわかりやすいでしょう。と言ってもわかりづらい箇所です。原文は"scheme of things"です。より大きな概念・枠組みで捕らえたら、悪い出来事も何かを良くするきっかけとしての意味があるんだよという文章です。

THE ENNEAGRAM OF LETTING GO

実践編:P.374(「手放す」ためのエニアグラム)

『…このポイントに「プレゼンス」(今、ここに在ること)の資質を…』から『(今、ここに在ること)』を削除するほうが個人的には好みです。原文に存在しません。

ポイント1の『「その瞬間の自分をキャッチする」』は、個人的に『「現時点で性格動作を自覚する」』のほうがわかりやすです。

ポイント3の『…プロセスが私たちの頭から体へとシフトします。』は、『手順の対象はマインドから体へ移行します。』のほうが自然な日本語です。

ポイント4の『このポイントにおける誘惑は、…話はわかった!」と。』は意味が取りづらいため、『このポイントでは、「ええと、私は怒っていて、歯を食いしばっている。わかったぞ!」と言うだけにしてしまう誘惑にかられます。』のほうがわかりやすいでしょう。『私たちはこのような気持ちとともにいることができるように、…』は『私たちはこのような気持ちとともに現時点に留まることができるように、』がより正確です。

ポイント5の『…リラクセーションのプロセスが、…』は『リラクセーションの過程が』のほうが誤読を防ぐ意味でふさわしいでしょう。別の事柄の成り行きや過程を意味するため、同じ「プロセス(process)」という言葉が原文でも使われているため、十分注意して読み砕く必要が在る箇所です。『私たちが身体的緊張を感じると…リラックスすれば…』は『私たちが身体的緊張を感じ、共にいて、リラックスすれば消えるように、』のほうがスッキリとした訳でしょう。

ポイント6の『「呼吸する」のです。』は、『「息をする」のです。ラマーズ法のように「ふっふっはーはー」と息をすることを意味しているわけでありません。』です。原文の未訳部分を訳出しました。『…呼吸もリラックスさせるのに任せます。』は『呼吸に影響を与えるままにします。』のほうが正確です。『…性格構造の関心事…』は『性格による関心事』が多少わかりやすいかと思います。『「リアル」で落ち着いているように…』は『「リアル」で中心が定まっている』が良いでしょう。

『…何であれ自分が前に意識していなかった…』は『何であれ自分が前に許していなかった』が正確です。『相手の存在の神秘をありがたく思い…つながっているからです。』は『私たち自身のビーイングとよりつながることにより、相手のビーイングの神秘を感謝して、尊重するのです。』

セクション最後のまとめの部分で、『プロセスの最初はもっと頑張らなければならないかも知れませんが、…』は、『プロセスの最初のパートではより奮闘する必要があることに気づくかも知れませんが、一度』がよりわかりやすいでしょう。『…より恩寵に開かれているのです。』は、『より恩寵を受け入れるのです。』のほうが自然な訳です。

Chapter 17 The Spiritual Journey - Always Now

実践編:P.383(第十四章 心の旅 − いつも今)

『…タイプ4だとしたら…』は『タイプ4で』、『気まぐれです。』は『気まぐれだとします。』のほうがわかりやすいです。『地に足がつき…成長したと言えるのです。』は、個人的に『地に足をつけ、心を開き、子供のように興味を抱いて関わり、公明正大な立ち会い者のような無執着を持ちつつ、日々のタスクへビーイング(存在)の全能力を向けていることに気がついたら、確かに成長していると実感できるでしょう。』

『そうした資質のいずれでも十分ですが、…』は、『そうした資質のいくつかを持つことでも十分なのですが、』がわかりやすいでしょう。

GIVING UP OUR SUFFERING

実践編:P.385(自分の苦しみを手放す)

『そしてあらゆる文句や…』から『そして』は無用ですから削除しましょう。『そして苦しみにしがみつくこと…きます。苦しみにしがみつくことこそが、…』は、『そしてそれを許している「エネルギー」から来ています。それこそが』がシンプルな訳です。訳文は多少解釈が入りすぎているかと思います。

『…私たちをある程度限定します。』は、『少なからず限定します。』のほうが自然です。

Life Supports Us

実践編:P.388(人生は私たちを支えてくれる)

『…「ノー」をいうか、』は『「ノー」と言っているか、』がわかりやすいでしょう。

表: SUBCONSCIOUS FEARS OF DROPPING THE PERSONALITY

実践編:P.390(性格を手放すことへの潜在的恐れ)

EXCAVATION AND RECOVERY OF THE TRUE SELF

実践編:P.389(真の自己を掘り下げ、回復する)

First Stratum: Our Habitual Self=Image

実践編:P.392([第1の層:自分の習慣的自己イメージ])

Second Stratum: Our Actual Behavior

実践編:P.393([第2の層:自分の実際行動])

『…私たちはより「今、ここ」に「あること」を必要とします。』は『私たちはより「プレゼンス」を必要とします。』のほうが原文に忠実です。(参照:「今、ここ」の考察

Third Stratum: Out Internal Attitudes and Motivations

実践編:P.394([第3の層:自分の内面の態度と動機])

冒頭の『私たちがその道を…』は『私たちがこの道を』、『…習慣の深さ、そしてそのうちのどのくらいが自分の家族や文化において…』は『習慣の深さや、いかに多くが自分の家族や文化において』がわかりやすいでしょう。

Fourth Stratum: Our Underlying Affects and Tensions

実践編:P.395([第4の層:自分の水面下の感情のトーンと緊張])

セクションタイトルの『…水面下の感情のトーンと…』は『水面下の影響と』、『第4の層では、身体感覚と共にある力が…』は『第4の層では、体の中の感覚と現時点に一緒にいる能力が』がわかりやすいでしょう。

Fifth Stratum: Our Rage, Shame, and Fear and the Libidinal Energies

実践編:P.395([第5の層:自分の激怒、恥、恐れ、リビドー的エネルギー])

『…善し悪しの価値判断をくださないようにする必要があります。』は『判断をくださないようにする必要があります。』が性格です。補足しすぎです。

Sixth Stratum: Our Grief, Remorse, and Ego Deficiency

実践編:P.396([第6の層:自分の悲嘆、自責の念、自我の欠陥])

『…かなりの「意識的苦しみ」を必然的に伴います。』は『かなりの「意識的に苦しむこと」を伴います。』が良いでしょう。

Seventh Stratum: Emptiness, the Void

実践編:P.397([第7の層:空、虚空])

Eighth Stratum: True Personal Being

実践編:P.397([第8の層:真の自己の存在])

『…個人の「真珠」ないし本質的自己との同一化が…』は『個人の「真珠」、つまり本質的自己との同一化が』がわかりやすいでしょう。

Ninth Stratum: Nonpersonal, Universal Being

実践編:P.398([第9の層:非自己的、普遍的存在])

The Continuum of Consciousness

実践編:P.399(意識の連続体)

『現実とあまりつながりのない想像の領域から、まったく心理学的な領域、…』は『リアリティとわずかにつながっている想像の領域から、純粋な心理学的領域、』、『第4〜6の層は、健全な性格構造を確立し、…』は『第4〜6の層は、健全な性格構造を強化し』、『…本質に移すプロセスを始めることを助けます。』は『本質に移す過程を始める助けをします。』がわかりやすいでしょう。

BEYOND PERSONALITY

実践編:P.400(性格を超えて)

Essence Is Under Our Noses

実践編:P.400(本質はすぐ目の前に)

このセクション中の『プロセス』の原文は"process"ですが、原文をそのまま使わず和文にするのであれば『解放過程』と訳すと良いかと思います。本書の中で明確に定義されていませんが、『統合』という言葉が単に性格を薄くする過程だけでなく、第9層へ向かっていくことを示しているのであれば、『統合過程』という言葉も適していると思います。

最後の一文、『私たちはひとりではできませんが、逆に自分がいなければ始まらないのです。』は『私たち自身により行うことはできませんが、私たちが存在しなければ完成しないのです。』が原文に近いでしょう。この原文がわかりづらいため意訳したのでしょうが、意味が取りづらくなっています。このセクションをまとめると「本質は既にあるのだから、何も行動を起こす必要はない。本質以外の自分の部分を観察して見つけたら、手放すだけだ。」という内容です。原文は、"Always remember, however, that we cannot do it by ourselves, but without us, it cannot be done."です。「常に忘れないで、だけど私たち自身では開放したり、統合したりするために何かを具体的に行うことはできないんだけどね。しかし、本来本質である私たち自身がいないことには、解放も統合もできないんだよね。」という、私たちの存在を尊ぶ表現です。

Moments That Live

実践編:P.402(生きている瞬間)

『…真にオープンでもうひとりの人間と共にいることは…』では、いきなり『もうひとりの人間』が出てきて意味が取りづらいです。『真にオープンで他の人間と共にいることは…』のほうがわかりやすいです。

Toward Spiritual Maturity

実践編:P.403(こころの成熟へ向けて)

ワーク: MOMENTS THAT LIVE

実践編:P.403(エクササイズ 生きている瞬間)

The Heroism of the Work

実践編:P.407(ワークという英雄的行為)

コラム:THE STAGES OF THE WORK

実践編:P.411(ワークの段階)

Acknowledgments

未翻訳

Bibliography

未翻訳

For More Information

未翻訳

© 2019 Hirohisa Kawase, All rights reserved. 英文は"The Wisdom of the Enneagram"からの引用で、Don Richard Riso氏とRuss Hudson氏の著作物です。日本語見出しは、「エニアグラム【基礎編】」エニアグラム【実践編】」からの引用で、高岡よしこ氏とティム・マクリーン氏による翻訳です。